やっぱりTMM

「TMMの護身用品でお勧め教えて下さい」という問合せがここ最近目立ってきた。
護身用品の業界全体で、ユーザーの本物志向の強まりを感じている。護身用品はおもちゃの延長と捉えられていた時期もあった。護身用品?なんだかあやしいね。という風潮であり、真に身を守りたい人にとっては正しい護身用品の選択が困難な時期だった。そして実際、護身用品の効果や威力は実感が難しく(体験し、比較するにはそれなりの覚悟が必要)、表面上のPRや値段だけで選ぶしかない時期もあったように思う。恐らく購入して実物を手にしたユーザーの中には「なんだ、こんなものか」と感じた人も多かっただろう。
近年の「TMM製品が欲しい」という問合せは、販売店として「質問が漠然としている。具体的に質問を。」なんて思いもしない。ただひたすら嬉しさを感じる。
ユーザーは確実に、信頼できる本物の護身用品を選択する方法を学びつつある。